AKB時期総監督「横山由依」の課題

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どうも金時です(^^)




　ＡＫＢ４８の「次期総監督」横山由依さんが１５日、都内でショートフィルム「漁船の光」のトークイベントに出席しました。

「漁船の光」横山由依の心境

映画「9つの窓」の9編のひとつ「漁船の光」に出演し、

魚村暮らし、かつて恋をしていた男性の再開するストーリー。

横山由依さんは映画初主演、AKB48では恋愛禁止とされている中ラブストーリーに初挑戦する横山さんはこう話しました。

「撮影で男の人の顔を見るのが恥ずかしった。まさかAKBにいる間にラブストーリーをやらせていただけるとは」と照れ笑い。

来年の目標について

横山さんは総監督になる為、「2016年はAKBにも私にも大事な年」と気合十分なようですね。
ですがまだまだ本人の課題も多いようです。

本人も分かっていますが、スピーチ力が足りないと。

コンサートなどで最後の締めのコメントを任されてましたが、まとめきれなくてグダグダになっていた。

現総監の高橋みなみも「私は不安で卒業できないよ！」と苦笑いして突っ込んだ事もあったようです。

横山由依来年から総監督 ファンからの反響は！？

高橋みなみさんから来年横山由依さんに総監督が代わりまだ多くのファンから心配、不安、応援、など様々な声が上がっていますね。

「由衣さんは由衣さんであって、たかみなではないので、自分のやり方で頑張ってほしいです。」

「あれだけメンバーがいるんだから何人か立候補して選挙で総監督決めれば良いのに。横山より総監督にふさわしいメンバーがきっといるはず。」

「横山は横山なりのまとめ方をすればいい」

「自分がいなくなったらと心配するやつおるけど会社や組織は、いなくなっても問題ないもんよ」

っと、賛否両論のようですね。


横山さんも不安な気持ちがあるでしょうが、その為に支えてくれる仲間(メンバー)がいるので横山さん自身の個性を出して自信持ってやっていって欲しいですよね。



今後の横山由衣さんの活躍を期待しています(^^)

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